NHKで放送されました
NHK ろうを生きる 難聴を生きる「気持ちを言葉に~聴覚障害者への心理支援~」(2021年7月3日)でスローコミュニケーションプロジェクトの取り組みが特集されました。
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特集・全国の取り組み
SPECIAL
道に迷ったおばあちゃんに何度も聞き返され、「急いでいるから」と断ってしまった。
スーパーのレジ待ち中、筆談でやりとりしている人の姿に、ついイライラ。
自転車で前を走る人に呼び鈴を鳴らしても気づいてもらえず、無理やり追い抜いた。
そんな経験、誰にでもあるのではないでしょうか。
約束の時間が迫っていたり、嫌なことがあった後だったり、体調が悪かったり、その時のあなたには、何か事情があったはず。
道に迷ったおばあちゃんに何度も聞き返され、「急いでいるから」と断ってしまった。
スーパーのレジ待ち中、筆談でやりとりしている人の姿に、ついイライラ。
自転車で前を走る人に呼び鈴を鳴らしても気づいてもらえず、無理やり追い抜いた。
そんな経験、誰にでもあるのではないでしょうか。
約束の時間が迫っていたり、嫌なことがあった後だったり、体調が悪かったり、その時のあなたには、何か事情があったはず。
そんなひと・まち・コミュニケーションデザインのことを、私たちは「スローコミュニケーション」と名づけました。
スローとは「こころのゆとり」のこと。
きこえない人、きこえにくい人だけじゃなく、すべての人の“伝えたい”を大切にしあえるまちづくり。