【プレスリリース】音声認識機器の商店街広域実証実験を実施します

神奈川県の協働事業、かながわボランタリー活動推進基金21 令和6年度実施事業に『情報アクセシビリティ社会モデル事業』の採択が記者発表されてから、各方面の調整をしながら準備をしてきました。

神奈川県の協働事業に採択されました

8月1日〜9月30日まで、藤沢駅北口の商店街で音声認識機器の広域実証実験を開始することを発表しました。

この実証実験は、日常生活に密接な商店街で音声認識機器を実際に使用していただき、アンケートへの回答にご協力をいただくものです。回答いただいたアンケートの結果を分析することで、バリア解消に向けた取組みの検討に役立てることを目的としています。
一人ひとりがもっと多くの選択肢を持ち、安心してコミュニケーションを行える社会を実現していきます。

詳細はプレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000130960.html